大変遅くなりましたが、10月27日(日)投開票が行われました、衆議院議員選挙につきまして、多大なるご支援を賜り、誠に有難う御座いました。心より感謝を申し上げます。
九州沖縄比例ブロックの結果をご報告します。
3人の前職が当選となりました。
得票率のブロック別について、九州・沖縄ブロックが14.56%でトップ。
都道府県別の公明党得票率について、沖縄県(16.92%)、長崎県(15.41%)、福岡県(15.10%)、和歌山県(15.04%)に次いで、宮崎県(14.63%)は全国5番目でした。
高知県(14.44%)、徳島県(14.32%)、大分県(14.09%)、熊本県(14.06%)、鳥取県(13.03%)がつづく。
※得票率とは、有効な投票のうち、何パーセントが公明党の票であったかということ
全国では、小選挙区4人、比例区20人の、合計24人が当選しました。(小選挙区・その他ブロックについては下の画像を参照)
公明党は、今年の11月17日で結党60年を迎えます。「大衆とともに」の立党精神を胸に、国会議員と地方議員が力を合わせ、国と地域をつなぐネットワーク力で、政策実現に邁進して参ります。
※画像は公明党HP・開票速報より引用
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